カモシカ谷といきものがたり

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ネット講座 3 シャッターと絞りの基礎(その一)

今回は、基礎としての露出関連講座です。
カメラマンとして絶対に落とせない基礎知識なので、
複数回に分けて、着実に基礎を身につけよう!という事で進めていきます。

では始めます。
カメラの露出をオートで撮るとほぼ綺麗な明るさで撮れます。
これはカメラが自動で明るさ調整するからです。
しかし、落とし穴があります。
真っ黒な紙だけをアップで、露出オートで撮ってみてください。
真っ白な紙だけをアップで、露出オートで撮ってみてください。
黒い紙も白い紙もどちらも同じ明るさのグレーに写ります。
カメラのオート露出とは何を撮っても、反射率18パーセントの画像に仕上げるからです。
なぜなら一般的に目に見る景色等は反射率18パーセントと言われるからです。
だから通常は見た目どおりに綺麗に撮れるのです。
では、コントラストのない雪面をオートで撮るとどうでしょう?
答えは、最初に書いた通りの理屈で、白ではなくグレーの雪に写ります。
ではどうするか。
これが露出補正なのです。
+1.3の補正を加えると曇った日の白い雪面は白く写ります。

では、カメラは何を制御して露出を制御するのでしょうか。
それはシャッター速度と絞りで制御されます。 (ISO感度は今は考えないでください)

シャッター速度は、カメラセンサーに光を届ける時間です。
カメラセンサーの前に閉じたり開いたりするシャッターがあります。
そのシャッターが開く時間を1/250・1/1000等などと表します。単位は(秒)です。

絞りはレンズを通過する光の量を制御するもの。
レンズ内に絞りという機構があります。かんたんには水道の蛇口を想像してください。
大きく絞れば(f16・f32など)通る光の量は減ります。
大きく開けば(f2.8・f4など)通る光の量は増えます。

カメラにはプログラムAEというオート露出モードがあります。
カメラは被写体の明るさを判断して、シャッターと絞りを制御しセンサーに届く光を調節して、
明るい快晴であろうと薄暗い日陰であろうと綺麗な明るさの画像を作ります(反射率18%の画像)。

被写体が明るければ、カメラは自動制御でシャッター速度は早くなり、絞りは絞られます。
被写体が暗ければ、カメラは自動制御でシャッター速度は遅くなり、絞りは開かれます。
これがプログラムAEオート露出です。
あたりまえのことですが、これが一番大事な基本です。

わかりましたか~

追記:
カメラによってはシャッター・絞りの構造が本文と異なる場合があります。
おもに一眼レルをモデルに講座記事をまとめてみました。
理屈はコンデジも同じです。

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Comments

 
シャッターは問題ですね~
近くの商店街はシャッターが下りている場所が多く市でも補助金を出して
何とかしようとしています。

あれ~違いました~
講座代金、レース鳩777に着けて送りました。
かつぞうさんありがとうございます 
講座列車はどんどんいきます~
乗り遅れないようにしてください~(笑)

 
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Author:かもしか谷マスター
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ライチョウから里山のいきもののリアルな生き様を追及してます。

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